8日午前0時半ごろ、秋田県東成瀬村椿川の県道で、道路脇70メートル下の谷底にワンボックスカーが転落しているのが見つかった。 乗っていた5人は車外に投げ出され、病院に搬送されたが、頭を打つなどして全員死亡した。
現場周辺には約10センチの積雪があり、道路脇のガードロープの支柱が破損しており、横手署は、 スリップして転落したとみて調べている。
同署によると、死亡したのは、土木工事会社「東成」社長備前幸男さん(69)(同村岩井川)と、いずれも作業員の谷藤允毅さん (69)(同)、谷藤善一郎さん(69)(同)、土谷昌昭さん(78)(同村田子内)、鈴木重雄さん(67)(同)。
ワンボックスカーはスタッドレスタイヤをつけていたが、昨冬から装着したままだったという。 【詳細】