駐車違反の取り締まりを強化した改正道交法の施行に伴って、新たに導入された弁明手続きを巡り、今年6月以降、 警視庁に提出された弁明書が約2000通に上り、その多くが「運転中に腹痛に見舞われた」などと、 トイレを理由に違反の取り消しを求める内容だったことがわかった。
インターネット上にも、「トイレを口実にすれば免除される」 という間違った摘発逃れを指南する情報が出回っており、同庁では「自然災害や、車が盗まれたといった理由でなければ取り消しはできないのに… …」と、困惑気味だ。
6月から施行された改正道交法では、駐車違反の取り締まりが、 車のタイヤにチョークなどで印を付けてから30分程度の時間をおく方式から、違法駐車を確認した時点で、すぐにステッカー(違反標章) を張る方式に切り替わった。 【詳細】