大阪拘置所(大阪市都島区)の刑務官(37)が2年前、脅迫事件を起こして同拘置所に収容されていた山口組系暴力団組長(66) から、保釈後に乗用車を譲り受けていたことが大阪府警の調べでわかった。
組長が、ほぼ同時期に100万円を刑務官に渡したと知人に話していたことも判明。
府警は、拘置中の組長に対し、刑務官が何らかの便宜を図った可能性もあるとみて、19日にも贈収賄容疑で事情聴取する方針を固めた。
調べでは、刑務官は当時、収容者の相談に乗ったり、手紙の投函(とうかん)や物品購入の要望を聞いたりする舎房担任者。 【詳細】