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パロマ取締役会、元役員「開催された記憶ない」

 パロマ工業(名古屋市)製の瞬間湯沸かし器による事故が相次いだ問題を巡り、同社と親会社のパロマ(同) の複数の元役員が読売新聞の取材に対して、両社とも取締役会をほとんど開いていなかったと証言した。

 会社法は、株式会社に対し、3か月に1回以上の取締役会開催を義務付けている。会社法の専門家は、 事故情報について、取締役会で報告されるべきテーマだったと指摘しており、元役員らも「取締役会が規定通りに開かれていれば、 適切な事故防止策を話し合うことができたかも知れない」と話している。

 パロマは1958年、パロマ工業は64年に株式会社として登記された。社長以下、 多くの役員が両社の取締役や幹部ポストを兼務している。

 90年代以降に取締役を務めた元役員の一人は、取締役会について「1度か2度開かれた記憶があるが、 一般の株式会社のように定期的に開催されることはなかった」と話す。  【詳細】


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2006年07月27日 11:18に投稿されたエントリーのページです。

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