2日午前0時40分ごろ、群馬県伊勢崎市柴町の県道で、同県玉村町下之宮、会社員大塚将さん(22) の乗用車と大型トラックが正面衝突し、大塚さんら乗用車の4人全員が全身を強く打つなどして死亡した。
トラックの男性運転手(58)は軽傷。事故の直前、伊勢崎署のパトカーが交差点で見切り発車しようとした大塚さんの車を追跡し、 途中で見失っていた。
死亡したのは、大塚さんのほか、玉村町上茂木、会社員稲垣杏奈さん(21)、同町樋越、会社員石井麻衣さん(21)、 前橋市小屋原町、塗装業勅使川原満さん(24)。
伊勢崎署の調べによると、巡回中のパトカーが、事故現場から約5キロ離れた県道交差点で、 赤信号のうちから停止線を越えて発進しようとしていた大塚さんの車を見つけた。次の赤信号で停車した際、署員がパトカーから降りて、 運転席の窓をたたいて職務質問しようとしたが、青信号になり、そのまま走り出した。 【詳細】