【バンコク小坂大】8日に当地で行われるワールドカップ(W杯) アジア最終予選第5戦の北朝鮮戦に、MF稲本(ウェストブロミッジ)が先発する見通しとなった。昨年12月16日のドイツとの国際親善試合 (横浜)以来、8試合ぶりとなる先発出場が、3大会連続3回目の出場決定をかけた重要な試合となるが「自分のやることは変わらない」 と気負いはない。
警告累積で出場停止の中田英(フィオレンティナ)、負傷の小野(フェイエノールト) に代わり守備的MFに入る。コンビを組む福西(磐田)より、前に張り出して攻撃に参加する役割だ。 日本は後方からの飛び出しが得点源となっている。稲本は大胆な縦突進が持ち味。試合を統率する役割だった中田英や小野とは役割が異なるが、 中盤での激しいせめぎあいが予想される北朝鮮戦では、稲本の力強さが生きる場面もある。 【詳細】