女優竹内結子(25)が5月31日、歌舞伎俳優中村獅童(32)との結婚を発表後初めて、公の場に姿を現した。出演映画「春の雪」 (行定勲監督、10月29日公開)が撮了し、主演の妻夫木聡(24)とともに東京・成城の東宝スタジオで会見した。 現在妊娠3カ月だがつわりもなく、深夜に及んだ撮影も「ハードスケジュールはみんな同じ」と難なくこなしたといい、早くも“母の強さ” を見せつけた。
竹内は、劇中と同じ振り袖姿で登場した。帯を締めていることもあって、おなかは全く目立たなかった。 人生の節目で迎えた作品のクランクアップに「1シーンごとにこだわってつくってきました。凝縮された時間を早く見たいです」と自信をみせた。
身重だったが、強いプロ意識で周囲に迷惑をかけることなく約1カ月半の撮影を順調に乗り切った。4月15日の高松ロケから参加。 もともと過密日程だったのに加え、行定監督は何度もカメラを回す粘りで知られる。撮影は毎日午前10時から深夜2時ごろまで続き、 時には夜明けを迎えることもあったという。
竹内も「聞いていた通り、なるほど長いな、と思いました」と苦笑で振り返ったが「ハードスケジュールはみんな同じこと。 楽しく夜食を食べながら撮影に臨んでいました」。また「一日中メーキャップをしているので顔が乾かないようにしたし、 のども渇かないよう気を付けていました」と体調管理にも細心の注意を払った。関係者によると、つわりもほとんどなく、 差し入れのシュークリームなどを元気よく食べていたという。 【詳細】